夜勤を頑張ってくれてありがとうの話

今回の記事は夜勤を頑張ってくれている
全ての人に向けたものです。
もちろん夜勤以外でも頑張っている人がいるのもわかっています。
全員の力を合わせることでこの社会は作られています。
でも今回は夜勤をやっている人に向けて、
私の思いを伝えたいです。
眠くてしんどくてつらい

夜勤は眠たいですよね。
人間はやはり夜に寝て、朝に起きる生き物。
どうしても、どれだけ寝ても夜勤は眠たいです。
コーヒーやエナジードリンクで誤魔化しても
誤魔化しきれません。
夜勤はしんどいですよね。
体はだるいし、重たい。
胃が気持ち悪くなったり、
食欲がめちゃくちゃ湧いてきたり、
体の中がめちゃくちゃな感じがします。
そしてつらいですよね。
気持ちはわかります。
私も夜勤を10年以上継続し続けています。
思うように日中寝れない日なんてしょっちゅうあります。
それなのに仕事は大量にあります。
残業をして帰れば昼前になっています。
寝付く頃には外は騒がしくなり、
その音でなかなか寝付けなかったりもします。
夜勤は大変です。
それでも頑張ってくれてありがとう!

そんな夜勤を今日も頑張ってくれる、
みなさんがいるからこの社会は成り立っています。
このことは
本当に本当に胸を張っていいと思います。
もちろん家族のためや自分のため、
将来への貯金のためにお金を稼ぐ手段として
夜勤をしている人も多いでしょう。
それでもすごいです。
正直、夜勤は夜勤手当以上に
この社会に貢献していると
完全に独断と偏見で思っています。
ただ、それを損ととるかどう捉えるかは自由です。
私はそれは損だと捉えます。
明らかに夜勤をすることのほうが
受け取る手当よりも価値があると思っています。
それでもその条件で喜んで引き受ける人がいます。
渋々飲み込む人がいます。
お金はいいから夜勤したくないと
思いながら頑張る人もいます。
だからこそこのサイトで、
みなさんが明日の仕事に少しでも
前向きになれる発信をし続けるのです。
全ての人にはその人だけの前提や条件があります。
夜勤を頑張りたい人、
頑張りたくない人、
しなくてはいけない人、
したくない人、
なんとなくやっている人、
目標に向けてやっている人、
様々な理由があるんだと思います。
そんな人たちが明日の夜勤を
今よりほんの少しでも前向きに捉えられるように
慣れればと思い記事を書き続けています。
だからこそ言わせてください。
夜勤をしてくれて、
本当にありがとうございます!
明日も頑張りましょう!
私も頑張ります!
